自転車遍路モデルコース 5泊6日※モデルコースの日程は目安です

参拝手順

コース概略

自転車好きの方は、自転車でお遍路することもオススメです。
小豆島の山は標高が低くても傾斜がきつく、舗装されていない道もありますので、しっかりとしたタイヤグリップとブレーキの効きがお遍路を安全に行うには欠かせません。よく整備されたロードレーサーやMTBをお使い下さい。また、自転車の得意な場所・苦手な場所が入り交じって札所が存在しています。島の北側や東側の海岸線は、軽快に気持ちの良い海風を感じながらお遍路することができます。一方、清滝山や笠ヶ滝の山越えは、自転車が通ることのできない道を抜けていく道程になるので、ぐるっと迂回せねばならず、歩き遍路に比べて大幅な距離の追加があります。1日の最後の札所近くに宿が無い場合も、公共交通機関が使えず、自力で宿まで辿りつかねばなりません。結果としてかかる日数に大きな違いはなく、体力的にも同じくらいハードですので、時間短縮のために乗り慣れていない自転車に乗ることはおすすめしません。
最終日は半日コースになっています。この15キロ弱を5日間の中に組み込むと、遍路全体の難易度がぐっと上がりますので、1日余分を見て無理なくご参拝下さい。

巡拝の手引き

モデルコースは、小豆島霊場総本院をスタートして、また総本院に戻ってくる順番になっています。しかし、到着する港によって、スタート地点は変わってきますので、臨機応変に行程を組んで下さい。また、1日の最後となった札所のすぐ側に必ずしも宿泊施設が存在するとは限りません。最寄りの遍路宿と相談して効率よくお参りください。

※詳しい道程は冊子「おへんろ道案内図」をお買い求めください。

はまや

国民宿舎小豆島

大師の宿 旭屋旅館 オーキドホテル